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院長コラム

猛暑で弱るカラダ

2020-08-17|熱中症
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ひゃぁ〜!! (>_<)

 

酷暑の中、皆様、ご無事でしょうかー?

 

長い梅雨が明けてから、いきなりの猛暑、高温続きです。

 

 

地面はカラッカラに乾いて、私たちのカラダもカラッカラに渇いてきております。

 

(>_<)

 

 

そしてさらにコロナ禍ですからねぇ。

 

マスクしてると正直、苦しいです。はい。

 

 

だからね、ほどほどにしましょうね、厚生労働省のHPにもちゃんと書いてありますからね。

 

「熱中症を避けるため、マスクをはずしましょう」↓↓↓↓

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000642298.pdf

 

 

ということで、

体内温度を下げておくことは酷暑の中では必須でありますが、

 

まず酷暑の中で、体内がどういう風に弱っていくかというお話をしたいと思います。

 

酷暑が続くと、単純に体温が上がって汗が出るとか喉が渇くというだけでなく、

 

◯ カラダが緊張する

◯血流やリンパの流れが滞る

◯神経の伝達が悪化

◯筋肉が硬くなる

◯内臓の動きも滞る

◯免疫系が弱る

 

などなど、カラダは弱った部分から徐々に機能が低下していってしまい、部分から全体へと広がっていきます。

 

 

なんだか怖いですね(コロナよりも怖いのだ (>_<))。

 

 

東洋医学の観点から酷暑への対処法を考えてみましょう。

 

(著しい)暑邪は「気・血・津液」の流れを滞らせ、機能を失調させる。

1) 「気」に影響すると、<全身倦怠感><息切れ><やる気が出ない><意識障害><便秘や下痢、嘔吐><食欲不振><イライラ・易怒>などの症状が起こります

 

2) 「血」に影響すると、<不眠><出血(鼻血・生理の不正出血><激しい痛み(頭痛・腹痛・関節痛など)><激しい痒み><精神的な錯乱(うつ・不安・パニック)>などの症状が起こります。

 

3) 「津液」に影響すると、<水分代謝の異常>として現れますが、具体的には<汗の異常(多汗・無汗・寝汗など)><尿の異常(頻尿・貧尿・膀胱炎)><便通の異常><唾液や痰の異常><目・鼻・耳・喉・皮膚の乾燥または浸出液の異常>などの症状が起こります。

 

こうしてみると、ほぼ全部、全身が影響を受けるってことですね。

 

( ̄▽ ̄;)

 

そこで、どうするか?

カラダにとって最も大事な「気・血・津液」を守っていくために東洋医学の養生法では、

 

1)「気」の消耗を避ける・・・無理をしない、炎天下を避ける、高温環境を避ける、頑張りすぎない、働きすぎない、適度な休息をする、ストレスを溜めないよう適度に運動して発散する

 

 

2)「血」の消耗を避ける・・・暴飲暴食を避け、胃腸の働きを維持し、油っぽい食事や冷たい飲食物を取り過ぎない、十分な睡眠、長時間労働(目の酷使、筋力の酷使など)を避ける

 

 

3)「津液」の消耗を避ける・・・正しい水分補給、高温高湿度環境を避ける、暴飲暴食を避けて胃腸を守る

 

 

などに注意することが肝要としています。

 

 

<<酷暑対策 まとめ>>

 

暑邪から「気・血・津液」を守ること!

◉具体的には、

 ・高温高多湿環境を避ける

 ・水分補給

 ・暴飲暴食を避けて胃腸を守る(少食推奨)

 ・働きすぎない

 ・よく寝る!

 

まだまだ暑さは続きそうです。

 

働きすぎ、暴飲暴食、夜更かしなどは、現代社会の大敵です。

当たり前のようでなかなかできない養生法かもしれませんが、体内の気・血・津液をしっかり守っていければ、元気に夏を乗り切れるはず。

一つでも二つでも、できることから心がけていきたいものです(^з^)-♪

 

\(^ω^)/

 

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