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院長コラム

9月の憂鬱、倦怠感

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こんにちは!

 

もう9月なんて信じられなーい!

コロナ禍で、月日の経過自体が実感なーい!

 

そんな時節ではありますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?

 

 

 

我が家の猫さん達は、スヤスヤ熟睡の季節。

 

「そんなに寝るかー?」

っていうくらい、涼しくなってからは一日中寝ております。

 

そして今日の大阪は久しぶりの雨。

 

風もすっかり秋らしくなり、

 

気持ちも少し落ち着く、というか、

沈着する、というか、

 

夏の開放感から、気持ち的にも少しずつ閉じていく感じになるのが、秋の始まりです。

 

中には「落ち込む」、という人もいるかもしれません。

 

 

◯「暑さ疲れ」のような倦怠感

◯  疲れが取れない感

◯  いつも眠い、寝ても寝ても眠い

◯   やる気が出ない

◯    鬱っぽい気分(午前中は特にダメ)

 

 

こういう症状って、

東洋医学的には、

夏の終わりから初秋にかけて起きてくる

「脾の弱り」によるものと言われています。

 

脾は元気の源!

 

 

脾臓って、西洋医学では、血を造るところなんですが、

 

東洋医学では脾臓は「消化作用」の親分(子分は胃の腑)です。

食べた物は消化されてエネルギーになりますが、

消化がうまくいかないと、エネルギーが作られず、次第に元気がなくなります。

 

脳にエネルギーが充分に行き渡らないと、

 

◯頭がボーッとする

◯落ち込む

◯考えがまとまらない

◯立ちくらみ

 

のようなことも起こってきます。

 

 

脳だけでなく、全身にもエネルギーが回らなくなると、

 

◯全身倦怠感

◯身体が重い

◯やる気が出ない

 

などの症状も起こります。

 

それほど消化力=脾臓は重要です。

 

これから9月の台風シーズン、長雨の季節がやってきますが、

この湿気がまた「脾臓の弱り」に拍車をかけてしまいます。

 

 

消化作用が衰えると、当然、

◯食欲不振

◯下痢、便秘

◯吐き気

 

なども起こりやすいということですので、

9月という時期はよっぽど気をつけなければならないのです。

 

 

健脾しよう!

 

消化不良を予防し、快適に9月を過ごすためには、

 

脾臓を健康に保つ=健脾

 

が必要です。

 

この健脾。

自分で出来ることは、

 

◯ 手足を動かす(よく歩く)

◯ 少食

◯ 湿気を含む食べ物(小麦、脂っこいものなど)を減らす

 

などです。

 

9月をうまく乗り切れる身体を作っておくと、その先の冬の風邪やインフルエンザ、コロナなどの季節病に対応できる免疫力を養うことにもつながります。

 

季節は巡りますが、それに合わせた身体を作るということがとても大切なことなのですね。

 

\(^ω^)/

 

 

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