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院長コラム

筋が引きつる季節

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こんにちは!(^o^)

 

今週は15℃を超える日があったりして、

えーっ嬉しいけど、もう春なんて早〜いわ〜

 

( ̄▽ ̄;)

 

ダウンコートを脱いでちょっと浮かれ気分な私。

 

…でも気を緩めるには3年早いのだ!

ε-(´・`) フー

 

三寒四温、まだ寒い日が何度も来ながら、徐々に暖かくなっていくのが日本の春というものです!!

 

さて、

こういう春が始まったばかりの時候というのは、

とにかく肩がこります。

筋肉が突っ張ります。

 

 

【筋腱は肝臓が支配する!】

 

東洋医学では春は肝臓の気の働きが亢進する季節と考えられています。

 

肝臓?

お酒だけ気をつけていればいい、とか、

肝臓の数値は正常だから大丈夫とか、

それだけではありません。

実は測れない広い領域で〈肝臓さん〉は働いているのです。

 

肝臓の支配領域の一つとして挙げられるのが、【筋腱】です。

 

 

いわゆる筋肉と腱です。

肝臓の気の支配領域として、

骨と筋肉をつなぐ腱、そして筋肉そのものがあります。

 

ということで、春に入って、

やたら

◯肩がこる、

◯首がこる、首が痛い、

◯背中がピンと張りやすい

◯ギックリ腰などに見られる腰が(突っ張って)曲がらない

◯足がつる

◯足の第1指(親指)が突っ張って痛い

 

などの症状が出やすくなってきます。

当院でも、最近、筋のツッパリ症状の方、めちゃ多いです。

 

 

 

 

身体の部位でいうと、特に側面(横)が突っ張ります。

これは肝臓の弟分である胆のうの気が全身の横(側面)を支配しているからです(胆経といわれるラインです)。

 

 

 

首でも肩でも〈横〉が凝るという方は、肝臓・胆のう系の気の異常から起こっているのかもしれません。

【筋腱を一気に緩めるツボがある!】

 

こんな時、鍼灸ではどうするかー?

 

ありがたいことに、こういう症状を一気に緩和してくれるツボがあるんです。

\(^ω^)/

 

まず、オーソドックスな方法としては、肝臓や胆のうに関わるツボを全般的にチェックして、

パンパンに張っているツボ、隆起しているツボ、逆にヘコヘコに凹んでしまっているツボなどを探します。

多くの場合、そういうツボが見つかります。

そこを鍼で◯×△◇◯×× していくと……

 

あら不思議、

 

筋腱がホワッと緩んでしまいます。

 

( ̄∇ ̄)

 

実際は、こんなふうに単純には効きません。

 

その人の症状、全身の状態、既往歴の有無、現病、生活の状況(身体の使い方)、そして遺伝的体質までもじっくり伺いながら、処置する最適のツボを決めていかなくてはなりません。

もしこれらを無視して肝臓のツボだから…と機械的に鍼してしまっても、あんまり効かないでしょうね。

私自身も、まだ鍼灸学校の学生の頃、覚えたツボに鍼してみたけれど、全然効きませんでした。

 

(^◇^;)

 

(まぁ、そのお陰で、これはそう簡単な世界ではないのだな、しっかり学ばないと効かせることはできないのだな、と思えた分、安易な鍼を選ばなかった分、幸せだったのですが。)

 

 

ということで、この春の季節、

全身の突っ張り症状が発生したら、しっかり診立ててくれる鍼に行くといいですよ。

 

かくいう私も、もう筋が突っ張って、全身の柔軟性が著しく減退してくるので、

(>_<)

 

速攻で鍼をしながら、春を過ごしております。

 

 

 

\(^ω^)/

 

 

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