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院長コラム

花粉症、食べ物に気をつけて

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こんにちは(^○^)

 

花粉が飛びまくってますね。

 

 

。・°°・(>_<)・°°・。

 

 

鼻炎、目や顔の痒み、くしゃみ…

 

複数の症状を訴えて来院される患者さまが増えています。

 

前々回、お話ししてきた通り、

花粉症の症状を緩和するには、いかにお腹の調子を整えていくかが大切なポイントになってきます。

 

お腹の調子とは、

 

つまり、

胃腸が快活に働いていること」です!

 

(^ω^)

 

 

ということで、

今日は、

花粉症が悪化しやすい食べ物、緩和する食べ物の話をしてみたいと思います。

 

春の旬菜は要注意!

 

 

 

 ・たけのこ

 ・菜の花

 ・ふきのとう

 ・ぜんまい

 ・アスパラ

 春の到来を告げる旬の食べ物は、美味しそうなものばかり。

 寒い冬が終わって、

 土の中から芽を出して、

 どんどん上に伸びはじめた草木ばかりですが、

これら春の旬菜は、上昇のエネルギーを一気に放って、上に伸びていきます。

 

それだけに上昇エネルギーが強いのです。

 

東洋医学的には「陽気が強い」といいます。

 

なので、そういう旬菜を食べると、

体内にも上昇エネルギーが入って、

体内の気を上げるエネルギーが強まります。

 

とくに花粉症の症状が出ている人は、

ただでさえ上半身にエネルギーが偏った状態にあるので、

春の旬菜を食べすぎると、余計に気が上がりすぎてしまいます。

 

 春の旬菜は、体内に溜まった毒素を排出する効能がある一方、このように上昇のエネルギーが強いので、花粉症の人は食べすぎると要注意ということになるのです。

 

《ポイント》

 少量なら毒素排出の効果あるが、

 食べすぎに注意

 

花粉症を緩和する食べ物とは?

 

では反対に、花粉症を緩和する食べ物ってどんな物でしょうか?

 

 春の花粉症は、自然界のエネルギーが上昇する季節ならではの症状です。

 ですので、

 食べ物では、気を下げる物が良いのです。

 

 ・根菜

 ・海藻

 

 重心を下半身にもっていくには、

土の中の野菜や、海の中の植物を食べるのがよいと思います。

 

 東洋医学的には「陰気が充実している」食べ物です。

 少し多めに食べておくと、

気が上昇するのを緩和してくれます。

 

それに伴い、お腹の中も次第に動き出すでしょう。

 

要は、「陰と陽」をバランス良く食べることが大事なのですね。

 

 

( ´▽)

 

この季節、巷で外食すると、

たけのこや菜の花のメニューが多くみられますが、

食べる前に、自分の体調と相談してみてください。

 

ちなみに私は、

春の旬菜は沢山は食べないようにしています。

食べるとしても、

 ・続けて食べるのを避けるか、

 ・根菜や海藻と一緒に食べる、

 ようにしています。

 

それでも気が上昇しているなと感じたら、

陰な物をどっさり食べ続けます。

 

「若竹煮」なんかは、陰陽のバランスを整えるよう配慮された料理といえます。

 

  昔の人の生活の知恵なんですね。

 

 

存在自体が陰陽バランス、桂ちゃん。

↓ ↓ ↓

 

 

   \(^ω^)

 

 

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