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院長コラム

冬の過ごし方

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こんにちは!

今回のコラムはスタッフの松下がお送り致します(*’▽’)

 

いよいよ本格的な冬の寒さになってきましたね!今年も冬将軍の到来です。

12月9日㈰は、京都と福井で初雪を観測したそうですよ!

大阪はいつになるでしょうね~⛄

 

 

さて、今回のテーマは冬の過ごし方です。

いつも猫の話ばかりしていますが、今回はスッと本題に入ろうと思います(”◇”)ゞ

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冬は「閉蔵」の季節と言います。

 

立冬から立春までの3カ月は、万物の活動が低下し閉じこもります。

(動物たちは土の下で眠り、秋に収穫した穀物は蔵の中へしまいますね。)

至る所で川が凍り、大地は裂け、天の陽気は万物から遠ざかります。

 

なので、このような時期には

夜は早く寝て、朝は遅くに起きるように、日の出と日没に伴って暮らしましょう。

 

精神面では、積極的になったり何かを欲する気持ちを伏せるように心に閉まって

すでに全てを遂げたような気持ちで、心を豊かに保ちましょう。

体から陽気を漏らさないように、寒さを避けて身体を温かく包みましょう。

 

 

これが冬の養生法です。

 

このような自然界の法則に則らないと、

冬によく活動する腎の気を損傷します。

 

そうすると春には足が痺れたり、

足腰に力が入らず曲がったり、歩けなくなるような病気になっちゃいます(゚Д゚)

 

このようになってしまうと、春ののびのびとした生命エネルギーを発生することが出来ませんよ。

 

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という内容が、中国の古典には記されています。

 

下半身の症状以外にも

腎(下半身をコントロール)を弱らせると、

上半身にエネルギーが向かいやすくなります。

 

なので、春に起こる目や鼻、のどなどの上半身の症状。

そう!花粉症が例年よりひどくなります。


花粉との戦いはもう始まっているのです!(・ω・)ノ

 

ですが、古典の通りに過ごすのは、現代人にとっては難しいかもしれないので

あんなこといってたな~

と少しでも心に留めながら、春を待つ種のように過ごしてみて下さい。

 

でないと、冬の不摂生が春にツケとして回ってきますよ~Σ(・ω・ノ)ノ!

 

それでは失礼いたします。

 

 

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