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院長コラム

「痛み」は心で感じるもの その2

2018-10-19|院長日記
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 こんにちは!^^

 前回はストレッチでの痛みを例に挙げて、

 【痛み】の解放方法について書きました。

      

 【痛み】を痛みとしてではなく、自分の中に起こってきた感覚として、レッテルを貼らず、ネガティブにもならず、そのまま受け止めてみる、というのが、痛みを解放していく方法でした。

このように、

 【痛み】というのは、自分の心の状態に左右される傾向があるようですね。

 

   隠喩的に言えば、【痛み】とは自分にとって「耐えがたい何か」を象徴しているもの、ではないかなと思います。

 

  ストレスなどが強いと、痛みは強く現れます。

    

 

  ちょっとした痛みでも、いつもよりひどく感じられる、痛みが気になって仕方がない、

  逆に、何か他のことに夢中になっている時は、痛みはあまり気にならなかった、

 

  という経験をしたことはありませんか?

 

 

 【痛み】とは、自分の潜在化した思い・感情を代弁して、表面化しているものなのではーー?

 こんなふうに痛みの本質を考えていくと、とても興味深いですね。

 【痛み】が<自分の中にある潜在化した思い・耐えがたい何か>を代弁するものだとしたら、
  その苦しみ=苦痛にはどんなものが考えられるでしょうか?

  1)精神的な苦痛(感情、イライラ、不安、孤独など)
 
  2)社会的な苦痛(仕事や家庭、人間関係など)

  3)人生における苦痛(生きる意味、死生観、死の恐怖など)

   苦痛には解決できそうなものと出来なさそうなものがありますね。
   だからこそ、分かりやすい【痛み】となって現れるのかもしれません。

   まぁ、これは仮説なんですがー。
   

 東洋医学では、

 【痛み】は最終的には【心の臓】で認識して初めて痛みとして感じることができるもの、

 とされています。

   
    

  心臓は精神活動を束ね、コントロールしている精神活動の王様。

  【心臓=精神】と【痛み】の関係。

 

 数千年前の伝統医学も、痛みと心はとても密接なものだと言っているのですね。

 

 当院でも、痛みの鍼灸治療に、心臓に関係があるツボを使うことがよくありますが、
 精神的な苦痛や不安感などには、よく効くツボだと思います。

 

  (^_^)v

 

 

  【痛み】とは肉体的な反応を超えて、さらに奥深いものがありそうです。

  痛みが起こったら、「何か言いたいことある、自分?」と問いかけてみるといいかもしれません。

    

  また折にふれて、痛みのこと、お話ししていきたいと思います。

 

 

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