toggle
大阪市南森町駅より徒歩2分

院長コラム

スリランカ旅行記 その3

Pocket

GW、皆さまいかがお過ごしでしょうか☆

今年のGWはお天気に恵まれて、今日も朝から快晴。
早起きして近所を散歩してきました。
歩く足元には元気なラベンダーが。

image

ちょっと歩くと暑い暑い。
半袖にして正解でした(*^_^*)

今日は端午の節句ですね。
散歩道のS川で、大きくて元気な鯉のぼりを見ました。

image

鯉のぼりって、日本だけの風習なのかしら?

考えてみると、空に鯉が上っていくように…って、昔の人の発想ってホントに豊かですね
(^。^)

さて、
スリランカ旅行記その3回目。
今回はアーユル・ヴェーダ治療についてです。

インドで生まれたアーユル・ヴェーダ医学。
アーユルヴェーダ(ayurveda)は、サンスクリット語の「アーユス(aayus|生命)」と「ヴェーダ(veda|知識、学問、真理)」が合わさった言葉で、 「生命の科学」ともいわれるインド5000年の伝統医学です。

中国医学にも大きな影響を与えていますから、《東洋医学》として大きく括ると、鍼灸や漢方薬とは兄弟姉妹のような関係?になるのかな?
自然界や宇宙の中に生きる生命として人間をとらえる哲学や思想は、鍼灸が土台とする「気」の世界と通じるものがあり、
今回、アーユル・ヴェーダ治療を見聞して、違和感なくスーッと入っていけたのも、そんな共通の場があったからなんですね。

前置きはこのくらいにして、

旅行記1と2に書いた通り、
ハーブティーBARや、現地の土着的?ホメオパシーに連れて行ってくれた通訳のマーリィ(♂)。

当初は、「初対面のこの調子のいい兄ちゃんを信用していいんかな?」

と、かなり警戒気味だった私ですが、
連れて行っもらった通りにすると、次第に体調が良くなってきたので、

「…もしかして、マーリィってホンマにイイ人なのかも?」

という気持ちになってきました。

それと正直な話、スリランカ国内の移動はすべて車で、それも4〜5時間は運転手の彼と2人きり。ずーっと一緒。
お喋りな彼とずっーと話してなきゃいけないのです。

で、
彼が歌う日本語の歌(なぜか前川清…)とか、聴いてあげましたよ。
(^◇^;)

日本人の女子との恋愛と失恋の物語とかも。
(´・_・`)

その中で、唯一(?)彼と意気投合した話題がアーユル・ヴェーダ治療の話でした。

アーユル・ヴェーダ医も実力には差があって、口コミで評判の所には患者が殺到してるから、そういう医師じゃないとダメなこと。

たとえアーユル・ヴェーダのマッサージでも観光客向けのは、オススメできない。

優秀なアーユル・ヴェーダ医師は、海外に出てしまうことが多く、国内に残っているのは僅かしかいない、ということ等。

で、マーリィが《スリランカで一番オススメ》というアーユルヴェーダ施設で、私自身、アーユルヴェーダの全身マッサージを受けることができました。

その治療院がこれ↓

image

ゆったりとしたハーブガーデンの中にありました。

image

image

2時間のコース(外国人料金US$100)
最初にアーユルヴェーダ医による診察。問診と脈診。これで体質を診断し、使用するハーブオイルを決めます。
次に個室に移って、シャワーの後、1対1によるハーブ・オイルの全身マッサージ→頭部マッサージ→額へのシロダーラ→薬草のミスト・サウナ→シャワー。

もう1ヶ所、翌日に行きました。
同様の全身マッサージコースを選択。

アーユルヴェーダ医とのスナップ。
診断では、私はヴァータ(風)体質で、朝に600ccの水を飲むように、と言われました。

image

image

こちらはマッサージをしてくれたベテランの施術師のお姉さん。

image

施術直後は、ただスッキリした、という感じで、普通のマッサージとあまり差は感じなかったのですが、
翌日の夕方くらいから、
大小便や汗などが急によく出始めました。
出る、出る、なんか出るわー

(((o(*゚▽゚*)o)))

これが3日ほど続いて、じわじわカラダが軽くなっていきました。
数日後に変化が実感できた感じで、あゝこんな感じの体質変化なんだー、と納得し、これプラス、ハーブのお薬を飲んだら、病気の人はきっとすごく良くなるだろうな、と思いました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

もともと、アーユル・ヴェーダ医学は、医師である親から子へ伝えられる技術があり、使うハーブの種類や、同じハーブでも採れる土地、栽培方法、調合の仕方等が、門外不出、一子相伝的な秘術として継承されてきているため、
優れた医療なんだけれど、そう簡単には広がりにくいこと。

車中でマーリィが教えてくれました。

マーリィ自身が数年前に糖尿病になって、それをアーユルヴェーダ医にかかって3ヶ月で治してしまった話とか、

彼の兄弟2人も糖尿で、同じアーユルヴェーダ医で治った、とか、

彼の奥さんが、今、甲状腺ガンに罹ってしまい、それもアーユルヴェーダで治療して小さくなってきてる話、

奥さんの寝たきりのお父さんも、アーユルヴェーダの薬で起きて歩けるようになった話など、
親戚縁者のいろいろな病気にアーユル・ヴェーダ治療が効いたということ。

そのアーユル・ヴェーダ医は彼の自宅の近く(スリランカ南部)にいる。

!(◎_◎;)

…ここまで話を聞いたら、この目で確かめたくなるのが人情。

(OvO)

《マーリィ、そのお医者さんに会える?》

《いいよ。》

快諾してくれたマーリィ。

そしてもう一言、ニヤッと笑って、こう付け加えました。

《でも、ひとつ、ウワサがあるの。
そこの看護師さんが内緒で教えてくれたんだ。
そのお医者さん、夜になると、猫の目になって光るっていうの。
ムライさん、信じる?》

( ̄▽ ̄)

…長くなりそうなので、この続きは次回に致します。
焦らして、スミマセン!(^○^)

*****************

※「人気ブログランキング―――東洋医学部門」。
 皆様の応援を頂きながら、ゆっくり歩んでおります。
 ランキングはとっても励みになります。
 更新もがんばりますので、これからも応援どうぞよろしくお願いしますm(__)m  
左側のサイドバーにある「人気ブログランキング」のバナーをクリックして頂くと、ポイントが入ります。
ポチッとよろしくお願いします。

大阪市北区・梅田・東梅田・天満に近い女性に優しい治療院《鍼灸院ほまれ》

*****************

Pocket

関連記事