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院長コラム

スリランカ旅行記 その2

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あっという間に桜が咲いて、駆け足で通り過ぎようとしています。
この一瞬の春爛漫、皆さま、いかがお過ごしでしょうか(^-^)

家の近所の桜の名所も、快晴の昨日がピークだったようです。

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さて、ハプニングから始まったスリランカ旅行、
私のお腹は、スリランカの医療で救われるのか?
続きをお話ししますね(*^_^*)

通訳のマーリィ(仮名 ♂)が、
「絶対に治るところ」と言って連れて行ってくれたのは、
小さな集落の、とある診療所。

そこのドクターは、日替わりで各地の診療所を巡回してらっしゃるということで、なかなかつかまえにくいらしいのですが、今日はラッキーなことに私たちの滞在地の近くに来ているとの情報をマーリィがキャッチ。

巡回日には、朝早くから常時100人位、患者さんが待っておられるとのこと。

なるほど、着いてみると、さほど大きくない二階建ての診療所の待合室は超満員。外にまで順番待ちの患者さんが溢れていました。

で、こんなに地元の人達に人気の診療所。
一体、どんな治療をするのでしょうか?

(´・_・`)

マーリィは、
「《ホーミーオ》?
《ホーミーオテラピィ》?
ムライさん、知らない?
水みたいな、何にも味のしない薬を飲むだけで、魔法みたいに治っちゃうのよ」

と言っていますが。

(~_~;)

無味無臭?
…なんでしょうね?
アーユルヴェーダの薬草かなにかでしょうか?

診察室に案内されて、
ドクターに面会。
穏やかで優しそうな面持ちです。
あれこれ症状を話すと、
診てくれたのは、片手の脈だけ。

で、処方されたのが、コレ↓


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看護師さんがその場でキャップに2杯、私に飲ませてくれました。

(・_・;

…たしかに…かすかに苦味を感じるくらいで、水みたいです。

1日3回、下痢が止まるまで飲むように、
とのことでした。

待合室では、患者さんが鍼治療をされていました。

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看護師さんが、X印のついたツボに、けっこう勢いよく、ブス、ブス、刺していて、

ツボも、鍼灸と同じような部位に刺していますが、
かなりアバウトというか、
日本の鍼治療と比べると、
テキトーな感じの刺入法で

(´・_・`)??
なんだかなぁ〜

とはいえ、
郷に入っては郷に従え。
私も興味津々で、大人しく、その日の夜までお薬を飲みましたよ!

で、結果はといえば、
翌朝には下痢も止まり、腹痛も起きてません。

効いたのかしらね??

( ̄▽ ̄)

後日、色々調べてみたら、
どうやら、あれは、
「ホメオパシー」のようです。

ホメオパシーというと、ドイツやらイギリスなどヨーロッパで生まれた治療法とのイメージがありますが、
ここ、スリランカやインドでも、
その土地に棲息する植生から薬を採取して処方するオリジナルのホメオパシーがあるようです。

ホメオパシーって、原薬は、「毒」ですからね。(・_・;

それを害のない程度まで何百倍まで水で薄めて使うヤツですわ。

スリランカの、こーんな集落で、こーんなに多くの人々が利用して、治療されてるということですね(^.^)

意外だったので、ちょっとびっくりです。

私のお腹にも効いたようなので、否定しようがありません。
(´・_・`)

まさかの体験でしたが、ありがたかったです(*^_^*)

これで気を良くした私、

せっかくだから、
スリランカの伝統医学が見たい!!

\(^ω^)/

…と、観光モードから、元来の医療オタクにギア・チェンジ。

マーリィのガイドで、次のアユルヴェーダ体験に向かうことにしたのでした。

スリランカ旅行記、
次回は、
驚きの「アユル・ヴェーダ治療」についてです。
\(^ω^)/

《おまけ》

 お腹が治って、最初にありついたランチ↓
  野菜カレーに、地元のジンジャーエール
(^з^)-♪image

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