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院長コラム

東洋医学的「風邪を防ぐ方法」

2013-11-11|院長日記
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秋の養生のお話をしようと思っていたのに、今年の秋は束の間。
あっという間に冬がやってきました。

(´・_・`)

11月7日は「立冬」でした。

さて、今日の大阪は、雨の後、木枯らしが吹き荒れ、風が本当に冷たかったですね。

うかうか薄着で出掛けたら、あっという間に風邪を引いてしまいそうです。

(>_<)

ということで、今日は、東洋医学的「風邪を防ぐ方法」についてのイロハをちょっとお話しさせて頂きたいと思いまーす。

(^-^)

「風邪」は東洋医学では「ふうじゃ」と読みます。

「風邪」と書くのは、まさしく「風の邪(じゃ)」=「邪気」=悪い気だからです。

 東洋医学では、大気中にある邪気が「風」の形をとって体内に侵入すると、「風邪を引いた状態」になると考えています。

 この風邪が侵入しやすいカラダの部位(ツボ)があります。

その代表は、

 1)「風門」から「肺兪」にかけての後頭部~上背部のタテの範囲。

 2)それから「外関」。

 これは両手首のちょっと上(指2本分くらい)肘寄りに位置しています。
 外からの玄関、あるいは外から守る関所の意味の「関」と書いて「外関(がいかん)」。

 風邪が侵入すると、この1)と2)の部位がヒヤーッと冷えてきます。

 ですから、風邪の侵入を防ぐためには、この部位をマフラーや衣服で被って、直接風に当たらないようにしておくことが、風邪を防ぐ第一の秘訣になるのです。

o(^_-)O

 私は毎年、このくらいの時期から、就寝時には首をタオル地のマフラーで被い、両手首には柔らかいサポーターのようなものを巻いて寝ます。

 こうしておくと、明け方、布団から出た首や手首から風邪が入るのを防いでくれて、朝まで暖かく、ぐっすり眠れるのです。
 ♪( ´▽`)

 皆さまも試してみてください~
 とくに明け方は、ヌクヌクですよ~

((*´∀`*))

 それでも風邪を引いてしまった方は、
 湯豆腐などいかが?

 豆腐は肺にこもった熱による咳や、ぜんそく、食欲不振によく働いてくれますし、
 そこに、咳や風邪に効く三つ葉や、痰や咳に効く春菊なんかを入れてやると、風邪のカラダにとっても優しいお料理になりますね。

万全に風邪対策をして、冬でも元気に過ごしたいですね。

(^_-)-☆

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