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院長コラム

突っ張るギックリ腰

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こんにちは (^-^)

寒くなってきて、

コンビニの温かいおでんや肉まんが気になる季節です。

外気が冷えてくると身体が縮みますね。

縮むとあちこちがガチガチになりやすくなります。

椅子から立ち上がる時、腰を曲げる時、前かがみになる時、
ギックリ!腰にきてしまうのは、こういう身体が縮んで固まっているからなのかもしれません。

(>_<)

突っ張るような痛みのギックリ腰。

張痛といいますが、この突っ張って痛む痛みは、

身体の横のラインの突っ張りによって起こることが多いのです。

五臓六腑でいうと、“胆のう”の経絡=”胆経“がこの横のラインを通っているので、
胆経の気の流れがスムーズに行かなくなると、ラインが詰まってピンと張ったような状態になり、緩まなくなってしまいます。

なぜ横のラインが突っ張るのー?

ツッパリの原因は何?

胆のうというのは、肝臓の弟分ですよね。

肝臓って、東洋医学では、ストレスをコントロールしている内臓なんです。

ストレスっていうと、

「うまくいかない事などがあって、イライラするような状況」

なんかを連想しますが、肝臓さんが受け止めているストレスにはこれ以外のものも含まれます。

たとえば、

◯心身の疲れ
◯頑張る気持ち
◯努力
◯肉体の酷使
◯目の酷使
◯睡眠不足
◯我慢、忍耐
◯抑圧されること
◯抵抗すること

       

(T . T)

コレね〜

現代人なら誰でも当たり前にやってることなんじゃない?

(-。-;)

肝臓使いすぎると、体内に巡っている肝臓の経絡も擦り切れたり、パンパンになってきたりします。

その現れの一つが、突っ張るタイプのギックリ腰なんですね。。。

なので、腰が突っ張るなぁと思ったら、
まずは、自分のストレス状態を振り返ってみるのがいいですね。

身体の突っ張りは、「精神的な突っ張り」にも現れてきます。

心の抵抗感です。

何かあると、すぐ「えーっっ」と思ってしまい素直に受け止められない、

誰かさんの言動に反抗してしまう、ネガティブに抵抗してしまう、

“すんなり”いかない自分 を見つけた時は、

肝臓さんが不調を起こしていますよ。

そんな時は、とにかく休憩〜

ココロもカラダも休ませてあげてくださいね。

「抵抗」って、流れに逆らっている状態。

東洋医学の健康哲学は、

「道(タオ)」。

あるがまま、流れのままにいく、ということ。

いくら理屈をこねて、自分が正しいからと思っても、

流れに逆らってばかりでは、健康を害してしまいます。

苦しい時、つらい時、

「主張する自我」をそっと折り畳んでみてください。

フッと力を抜けて、突っ張っていた腰も緩んでくるかもしません。

\(^o^)/

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