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院長コラム

「冷え」を考える(1)

2014-01-14|冷え
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3連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。

寒の入りし、20日の大寒まで、冷え込む日が続いていますね。

(>_<)

寒いからといって、じっとしていると、どんどん手や足先が冷えてくる・・・温めてもすぐに冷えてしまう・・・しもやけ・あかぎれ・乾燥・放っておくと痒くなる・・・そんな冷えに悩まされている女性は多いはず。

(´・_・`)

そこで今回は「冷え」についてのお話です。

(^o^)

毎年、毎年、冷え対策をして、いろいろやってみるけれど、一時的に改善はしても、またすぐ戻ってしまう。若い頃から冷えがあって、年々冷え方がきつくなっている・・・。

そんな冷え、今年こそ根絶したいですね。

ε=(・o・*) フゥ

「冷え」の直接的原因は、【血行が悪いから】なのかもしれませんが、では【血行を良くするためには】どうすればよいのでしょうか。

┐( ̄ヘ ̄)┌

西洋医学や一般療法的には、血流を改善する薬や、温熱療法や温湿布などで局部を刺激して血流を促すやり方がいろいろありますよね。

でも出来ることなら、局所的な対症療法ではなくて、【二度と冷えないカラダ】になればいいのにな・・・。

(^-^)

ひとくちに「冷え」といってもいろんなパターンがあります。
東洋医学では、まず体内で起こっている「冷え」を分類することから始めます。

_φ(・_・

◎部位による分類~どの部分が冷えるのか。

よくあるパターンは、

1)手足末端だけ

2)お腹(胃の周辺、下腹部、わき腹、お腹全体、など)

3)上か下か?~上半身または下半身?

4)下半身の中では、
足の指先だけ、足の甲、足の裏、くるぶしから下、膝から下、太ももから、お尻・腰から下、どの範囲が冷えるか?

5)下肢でも内側、前側、外側、後ろ側、パーツによって原因が違うことがある

6)上肢(肩から上腕、手先まで)でも、
  腕の内側、外側、手の甲、手のひら、指先に分かれる

 など、冷える部位にもいろいろあり、人によっては複数の部位が同時に冷えることもしばしばあります。

◎どんな時(状況)に冷えを感じるのか。

1)季節~春夏秋冬、季節の変わりめ

2)天候~雨の前、雨天、曇天、台風の前、寒冷、

3)室内条件~乾燥、湿気、クーラーなどの風

4)一日の変化~起床時、午前中、夕方、夕食後、入浴前後、就寝前

5)活動との関係~立ちっぱなし、座りっぱなし、じっとしている時、発汗後、食前・食後、緊張時

6)生活環境~過労働、過緊張、屋外や冷房のきつい場所での勤務、睡眠不足、運動不足、食べすぎ・飲みすぎ、甘味などの過剰摂取

 以上のような条件のどれに自分の冷えが関係しているか、冷静に分析してみると、冷えの原因がわかってきます。
 原因がわかれば、その条件をはずしていけば良いのです。

(^з^)-♪

 ただし、冷えが長引くことで、カラダ全体が冷えに傾きやすい体質になってしまっていることもあります。

 その場合は、冷えの原因と、ダメージを受けているカラダの部分(=五臓六腑)を特定して、そこを修復していく必要があります。

 「冷え」の分類ができたら、次はダメージを受けている五臓六腑の特定です。

o(^_-)O

 次回は、カラダの「冷え」はなぜ起こるのか――そのメカニズムを探っていきます。


(画像は、鍼灸院ほまれ元助教授、マオちゃんと茂吉くん)

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https://shinkyuin-homare.com/

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