toggle
大阪市南森町駅より徒歩2分

びわの葉温灸

びわの葉温灸とは。

患部の表面にびわの葉を当て、その上から棒状のもぐさ温灸で温めていく方法です。

患部にはじんわりとした熱が伝わり、体表からゆっくりと血流を促進していき、全身がゆるんでいくような、とっても気持ちの良い温灸です。

このような症状に使います

子宮筋腫など、女性生殖器の血の塊を柔らかくしていく

子宮筋腫や卵巣嚢腫などの正体は、東洋医学的には体内の血行不良によって出来た血の塊=ポリープ。これを「瘀血」と呼んでいます。

当院では、この瘀血に対して、鍼で全身の血流を促進させた上で、患部にびわの葉温灸を施すことで頑固な瘀血を動かし、血の塊を柔らかくしていく治療をしています。

びわの葉温灸は、患部をほんのり温めていくので、とっても気持ちが良く、終わった後は、硬かった患部が柔らかくなります。患者さんにも実際に患部を手で触ってもらいますが、ビフォー&アフターでその違いは歴然。

その効果には個人差がありますが、びわの葉温灸と、鍼治療を繰り返して行うことで、筋腫などの塊をほぐし、小さくしていける可能性があります。

五十肩、変形性関節症など硬くなった筋肉を柔らかくする

びわの葉温灸は、五十肩や変形性股関節・膝関節症状にも施すと、硬くなった筋肉や筋膜、腱などがほぐれ、血流を改善していく効果が期待できます。

五十肩や、変形性関節症状の原因は、東洋医学的にはいくつかのパターンがあります。

そのパターン別に鍼治療を行い、症状の根本的な原因にアプローチして、再発しないお身体作りをしていきます。

鍼治療の後、患部にびわの葉温灸を施すことで、症状の早期解消を促します。

治療後は、硬かった患部が柔らかくなり、関節の動きがスムーズになります。きつい痛みも軽減していくので、患者さんにとってもビフォー&アフターの違いは歴然です。

妊娠希望・妊活中の方にも

びわの葉温灸は、患部にじんわりと温熱効果があるだけでなく、その周辺の血流を促進し、内部の動き(新陳代謝)を活発にしていきます。

妊娠希望の方にびわの葉温灸を施すことで、子宮周りの血流促進と、子宮・卵巣の動きを活発にして、新陳代謝を促すことが期待できます。

妊娠の条件として東洋医学的に必要と考えることは、まず子宮環境が温かくて、子宮や卵巣に血流がいっぱい集まってきて、栄養が充満し、代謝力があり、赤ちゃんが育っていくのに居心地のいい状態をつくってあげること。

この子宮環境を作るために、びわの葉温灸は女性の強い味方になるでしょう。