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院長コラム

頭痛、偏頭痛・・・春が来た!

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こんにちは。(^-^)

 

大寒から節分まで、一年で最も寒い時期に入っていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

   

 

1月21日のスーパームーン満月の頃から、急に春めいた陽気が地表からクーッと上に昇ってくるような気配が感じられますね。

節分が冬の終わりを告げ、2月4日の立春からは暦の上では春になります。

東洋医学では、この立春の頃から人体も「春」になってくると言われています。

自然界の生物が一斉に上へ上へと伸び始める季節=<木の芽時>。

そしてその影響を受けて、人の身体も<木の芽時>に変化して春仕様になってくるのです。

 

 

 

私は毎年この時期は、いち早く体内に「春」を感じます。

「春仕様」の身体というのは具体的には、

 

 

◉脈がピアノの弦のような尖った脈になる

◉気の重心が上半身に上がって、ふわふわ浮いたような感じがする

◉髪の毛が逆立つ (^◇^;)

◉気持ちがアガル、浮かれる (^◇^;)

・・・という、下半身(腎臓)の弱りがある私にとって、春先は、いち早く自然界に踊らされて、<浮かれた心身>に変化していきます。

 

 

春だとわかっちゃいるけど、浮かれる、浮かれる(笑)。

私もそう!という方もおられるはず。

 

当院にも、先週あたりから、春がやって来ています。

 

 

◉頭痛(とくに偏頭痛、突っ張るような痛み)

◉首・肩こり(きゅうっと張るようなコリ)

◉ぎっくり腰(背中から腰にかけて突っ張って曲げられない、反らせない)

◉足が冷えてのぼせる

◉生理痛

◉便秘(硬くて出にくい)

などの症状を訴える患者さんが一気に増えました。

コレ、すべて<肝臓の不調>からきているようです。

 

 

春は肝臓の季節。

肝臓の動き、働きが普段よりも過剰になるか、過小になるか、いつも通りに動かなくなりやすいのが「春」という季節特有の症状なのですね。

肝臓さんは、目、筋肉、子宮などの生殖器などをコントロールしているので、

春になると、目、筋肉、子宮などの生殖器などが不調になる人が出てきます。

また全身の「気の流れ」を調節しているのも肝臓さんなので、

気の流れが滞ってしまうと(気滞)、肩こりや便秘、生理痛などの「本来、流れていなければならない」ものの不調が起こってきやすくなります。

そして、重要なのは、感情面では、肝臓は「怒り」「イライラ」などをコントロールしているということ。

 

   

 

春はただでさえ、年度末や異動など仕事が忙しくなる季節なので、それに加えて肝臓が高ぶってしまってイライラしやすい季節なんですね。

(-。-;) 

なんだかイライラ、そわそわして、首・肩が凝る、目が充血しやすい、生理の前に頭痛が起きやすいなどの症状が出たら、

<あゝ、これは「春」が来てるのねぇ~>

とちょっと引いてみてみてください。

 

◉春に巻き込まれない

◉いつもよりゆったり構える

 

このあたりが、「春」を楽しむ秘訣かもしれません。

 

(^o^)/

 

 

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