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大阪市南森町駅より徒歩2分

院長コラム

夏が来る

2014-04-21|季節とカラダ
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こんにちは。

南森町は八重桜もそろそろ終わり。

先週は、院長、吉野は奥千本まで上って来ました! 😆

吉野奥千本

奥千本ももう桜はピークを過ぎていましたが、念願の吉野山です。
気持ちよく歩いてきました。

やっぱり下千本と上千本では開花の時期が違うようで、一度に見るのはムリ・・・。
来年は2回に分けて行こうかな^^

そして・・・大阪は・・・青葉が目に沁みる季節になってきました。
一年で一番気持ちのいい季節到来です!!

うち(西宮)の近所の川では昨日から「鯉のぼり」が気持ちよさそうに泳ぎ始めましたよ 😮

こいのぼり 

5月5日は端午の節句ですが、旧暦では「立夏」。

もうすぐ夏がやって来ますね 😆

夏なんてまだ実感が湧かない?かもしれませんが、
人間のカラダのほうは、旧暦で動いています。
そろそろカラダは夏到来です!

東洋医学では、人体にも季節があると考えていて、

たとえば脈。

夏になると、脈は「洪(こう)脈」といって、元気があって強く打つ(=血管が拡大して熱を外に発散しようとするので、太くて洪水のように溢れる脈)になります。

今は春ですが、春は「弦(げん)脈」といい、ピアノの弦を弾いた時のような感触の脈を打ちます。

いま=4月の下旬は、春から夏にかけての移行期ですから、弦脈から洪脈へとミックスされたような脈を打ち始めます。

私も患者さんの脈を診ながら、「ああ、夏が近いなぁ…」とか、季節を感じております。

夏になっても「洪脈」を打たない場合は、それは何かの異常があるためと考えます。

季節に沿ってカラダが正しく変化していくのが、健康な人間というわけです。

一般の方にとって、わかりやすい季節の感じ方といえば、「風」。

春の風は東から吹きます。夏は南、秋は西、冬は北風ですね。

いまは春から夏への移行期ですから、南東の風が正しい風=「正風(せいふう)」ということになります。

もしこの時期に、北風や西の風が吹いていたとしたら、それは「逆風(ぎゃくふう)」といって、良くない風です。

逆風が長く続くようだと、人々は体調を崩し始めます。

自己防衛策として、逆風には当たらないようにするといいのですが、
さてさて現代人の私たち、風を正確に察知できるかしらー?

風だけでなく、
匂い、気温、湿気、色、音・・・
四季の変化、自然の移り変わりはあちこちで見られます。

五感をどれだけ働かせられるかな? 😯

お散歩の時、自分の感度を試してみるのもいいですね 😉

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