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院長コラム

初秋の症状 その2<喉の腫れ、痛み>

2018-10-09|季節とカラダ / 痛み / / / 風邪
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こんにちは! (^_^)

  

連休も終わり、10月も中盤に入ってきました。

お天気もやっと落ち着いてきましたね。

大気がカラッとしてくると、なんだか身体が軽い。

酷暑の夏からしんどくて、やれてなかった用事などが、はかどりそうな気分です♫

   

 

さて、カラッとしてきた初秋の天候ですが、

大気が乾燥してきたために、

朝起きると、「喉がイガイガ・・・」など、喉の不調を感じやすくなる方がいらっしゃるのでは?と思います。

 

 

今日は「喉の不調」を起こす原因と、その対処法についてお話ししたいと思います。

 

 

東洋医学では、喉にはいろんな内臓が関わっています。

ほぼすべての臓腑が関わっていると言ってもいいほど。

 

【喉が腫れる、痛い、という症状】

   

 

 喉が腫れる、喉が痛いという症状は、東洋医学の視点から見ると、

1)「気の流れが悪く、喉に気が停滞している状態」

 または

2)「気の量が喉の周辺に不足していて、足りない状態」

 で起こってくる、と考えるのです。

 

 

 では、なぜ「気の停滞」や「気の不足」が喉の部分で起こってくるのか?

 

 それは患者さんそれぞれで原因は違ってきます。

 患者さんそれぞれの原因をつきとめて、それを取り除くような鍼をしていくのが、喉の症状を取り除く近道になります。

 

 原因を大まかに分類すると、

A)  風邪が入ったことによるもの

 

B)  熱がこもることによるもの

 

C)  水が停滞していることによるもの

 

D)  内臓(肺、腎、胃など)の弱りによるもの

 

 

A)〜D)はその複合型もあり、そうなると治りにくくて、厄介です

放っておくと、痰が絡み出して、咳が出てくる場合があります。

 

 

【喉の痛み、腫れ症状の対処法】

 

まずは「うがい」ですね。

 

◇水うがい

 

◇塩水うがい

 

◇ターメリックと塩のうがい

 

オススメは「ターメリックと塩のうがい」です。

  


 ↑↑ ターメリックを水で溶かしたものです。

ターメリックは殺菌作用があるので、うがいだけでなく、鼻腔の粘膜にも綿棒で塗っておくと、鼻水の緩和にもつながり、喉の症状も緩和しやすくなるでしょう。

 

そして、「足湯」「腰湯」も効果的です。

     

上半身に熱がこもって出る場合や、腎の弱りなどで出ている場合には特にこの「足湯」「腰湯」がオススメです。足腰を温めることで、上半身にこもった熱を「下ろす」効果があります。

また、足と腰には腎臓のツボもあるので、そこを温めてあげると腎の弱りが緩和できます。

 

 「うがい」と「足湯」、

  喉の痛み、喉の腫れ症状が起きたら、お試しください。

 

  \(^ω^)/

 

 

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大阪市北区・梅田・東梅田・天満に近い女性に優しい治療院《鍼灸院ほまれ》

 

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