「「痛み」は心で感じるもの」女性に優しい大阪市南森町駅徒歩2分の鍼灸院、鍼灸院ほまれ(梅田・天満・大阪市北区)

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2018年10月18日

「痛み」は心で感じるもの

こんにちは!(^_^)

 

 

診療の前と後、ストレッチをしています。



       

 

私は小さい頃から身体が硬くて、ストレッチするのも一苦労。

股関節や太ももの後ろ側などをぐーっと伸ばすと、

 

「痛〜っ!」



  



 (^◇^;)

 

 

 全身ひと通りのストレッチには、時間がかかります。

 

 このストレッチの痛み、

 筋肉痛の時もそうなんですが、

 痛みを和らげる方法があることに気がつきました。

 

 その方法とは〜〜〜

 

 「痛みを受け入れる」ことです!!

 

  ん?

 

 

 痛みを受け入れる? 

 どーゆうこと?

 

 ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

 

 ぜひ一度やってみてほしいので、ちょっとやり方を説明しますね。

 

 

 

<<痛みの受け入れ法>>

 

 

 たとえば、

 

 床に座って前屈する時。

 

 ぐっと上体を足の方に伸ばして曲げていく時、太ももの後ろが突っ張りますが、

 その時、痛いと思っても、その痛みを拒絶せず、「受け入れる、受け入れる」とつぶやきながら、痛みを感じている部位の力を抜いていきます。

 この時、ぐーっと伸ばすと筋肉が突っ張って痛いですが、その痛みを拒まず受け入れていきます。

 

 「受け入れる」とは、痛みを感じた瞬間に、無理にあらがって、伸ばそうとせず、力を抜いて、その痛み感覚を自分の体感として味わいながら、受け入れていくことです。

 

 

 最初は痛みがあっても、「受け入れる」とつぶやいて、力まず、そのままの感覚として感じていくと、不思議と次第に痛みが薄れていき、そのままの感覚が自分の身体に馴染んでいくという感じになります。

 

 それを続けていくと、結果的にぐーっとストレッチでき、身体が開いていくのです。

 

 

 【痛みというレッテルを貼らない】

 

 

 ここでポイントとなるのは、<【痛み】にあらがわない>ということ。

 

 「痛み」だと思っていると、どうしてもネガティブな感情を抱いたままになりますが、

 「痛み」を感じても、その痛みに「痛み」というレッテルを貼らずに、力を抜いたニュートラルな状態で、身体感覚としての「いつもと少し違う」感じを感じていくということです。

 

 

 

 ここで気づいたのは、

【痛み】とは、それと認識するまでは【痛み】にならないということです。

    
     

 

 あくまでも【私・こちら】の側の意識の問題なのですね。

 

 すでに【痛み】があったとしましょう。

 

 肩や首の痛み、腰・膝の痛み、歯の痛み、などでもいいでしょう。

 

 まず、その【痛み】に自分の意識を集中させましょう。

 痛みを感じるのはつらいことですが、少しそれには目をつむって続けます。

 痛みを感じ始めたら、これが自分の▲▲痛というものなんだ、自分は痛みを感じているんだと、自分の▲▲痛とはこんな感じなのだ、と認識してみましょう。

 

次に、

【痛み】が【ある・存在している】ということを【いったん手放し】、

痛み】という観念ではなく、ただの自分の身体に現れている【感覚】として、今起こっている感覚を受け入れ直してみます。

 

“▲▲痛はイヤなもの、あるいは耐えがたいもの、受け入れ難いものだ“という思いをいったん外してみて、今起こっている感覚が何か固定したものであるということから離れて、何も命名せず、ただその感覚に身を預けていきます。


   
    

 

 すると、ゆっくりとですが、【痛み】は違う【感覚】に変化していくでしょう。

 その状態になった時、その感覚こそ自分の“生の”感覚です。

 何も名付けることができない、先入観や観念の始まる前の状態は、【痛み】とどれだけ距離があるでしょうか?

 

 これが【痛み】からの解放です。

 

 その解放がたとえ一時的なものであっても、

【痛み】というものが自分の意識の向け方次第で変わってくるものだということがわかるだけでも、痛みを不安に思ったり、怖れたりしなくなるのではないでしょうか。


     

   この【痛みのリリース法】は最初はなかなか思う通りにならなくても、練習するとだんだんうまくなってくると思います。

   よかったら、試してみてください。


   (^○^)/



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2018年10月18日|病とココロ ,痛み ,運動器疾患 ,関節痛コメント&トラックバック(0)

2018年10月5日

アトピーにも効く?漢方オイル その2

こんにちは!(^_^)

 

台風25号が接近していて、沖縄では停電がすごいことになっています。
関西は直撃は免れそうですが、日本海側はまだ警戒が必要なようです。

1日も早く、全国的に平穏な秋の日が戻ってくることを願うばかりです。

大阪は青空が続いており、少し空気が乾燥し始めました。
喉がイガイガしてきたり、鼻水が出たり、風邪の症状が出やすい時期です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

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さて、今日は前回の続き、

 

「香港で買った関節痛に効くオイルがアトピーにも効いた」お話です。

 

 

この『追風活絡油』


 

その効能は、

「舒筋活絡」「止痛袪瘀」でした。

 

これが関節痛だけでなく、アトピーにも効くのはなぜでしょう?

 

 

瘀血を取り除いて、経絡の通りを良くして、血行不良を改善した結果、関節痛を取っていく、というのがこのオイルの狙いでした。

 

ではその中身、成分に、アトピーとの共通点があるのでしょうか?

 

パッケージの横にその謎を解く鍵がありましたよ!

 

ほら、ココです↓

 

 

【効能】

 

 止血生肌   消炎止痛

 袪風散寒   化湿消腫

 

 

 このうちの「止血生肌」「化湿消腫」に注目です。

 

 「止血生肌」とは、文字どおり、出血を止めて、肌を活性化させること。

 「化湿消腫」は、湿気を(元通りの潤いに戻し)性質を変えることで、腫れを消すこと。

 

 

 なんか、アトピー性皮膚炎の炎症化した肌に効きそうな感じですね〜 (^○^)

 

そしてその効果を発揮する成分ですが、

 

それはパッケージの底の部分に小さな表示がありました。





もう私の視力では見えません (^◇^;)

 

拡大しないと・・・ ε-(´・`) フー

 

 

松節油 Turpentine Oil   テレピン油。松ヤニを水蒸気化した精油。リラックス作用など


冬青油
 Methyl Salicylate   (サルチル酸メチル)


薄荷油
 Peppermint Oil  ハッカ油。消炎・鎮痛・解熱・抗菌作用など


肉桂油
 Cinnamon Oil  シナモンオイル。温める、鎮痛。関節炎、呼吸器系の強壮に。


樟脳油
 Camphor Oil  しょうのう油。ニキビや炎症を抑える。筋肉痛、気管支炎にも有効。


桉 油
 Eucalyptus Oil (ユーカリ。肺へ作用、去痰・抗菌・抗炎症作用。ただれ、かゆみ)


三 七
 Radix Notoginseng  (三七人参。田七人参。「止血・散瘀・定痛」。活血作用もあり)


天 麻
 Rhizoma Gastrodiae (オニノヤガラ。止血作用あり)


蛇床子
 Fructus Cnidii    (ジャショウシ・・・燥湿殺虫作用あり、湿性の搔痒にも応用)


乳香
  Olibanum      (鎮痛、止血、鎮痙)


没薬
  Myrrha       (ミルラ。アロマオイルに使われ、殺菌・消毒作用がある)


決明子
 Semen Cassiae   (利水、明目、通便作用、消炎・瀉下作用)


甘草
  Radix Glycyrrhizae  (鎮痛、鎮痙、解毒、鎮咳)


骨砕補
 Rhizoma Drynariae  (コツサイホ。接骨、止痛。補腎・活血・強筋骨)


茶油加至
 Oleum Camelliae to  ツバキ油。軟膏基剤として使われる。保湿効果。

 

(   )内は、日本語でわかりやすく説明を入れてみました。

 

 こうしてみると、このオイルには、

「鎮痛」「止血」「活血」「保湿」「解毒」「抗炎症」「抗菌」などの作用がある精油(アロマオイル)などをブレンドしているということですね。

 

 ここで特に注目したいのが、

 「鎮痛」「抗炎症」作用など、関節炎や肩こり、筋肉痛などに対応する成分とともに、

 呼吸器系の症状にも対応できるものが含まれているということ。

 

 東洋医学では、皮膚は「肺」がコントロールしていると考えますので、アトピー性皮膚炎などの皮膚の諸症状の根本解決には、まず「肺」の機能を活性化することがポイントになるわけです。

 

 それに加えて、去痰、利水、保湿など、消化の不調を改善する作用も入ってますね。

 

 また解毒、解熱など、体内の熱をとる作用もちゃんと入ってますね。

 皮膚表面の発赤や腫れ、かゆみは体内の熱が原因です。ということは、解毒・解熱作用はアトピーを抑えるための必須ポイントということになります。

 

   

 ということで、この漢方オイルは、各種アロマオイルがブレンドされていて、

一つひとつのオイルには、肺機能、鎮痛、消炎、消化力アップ、保湿、解熱など複数の効能を持つものが使われてる、ということだと思います。

 

 だから関節痛にも、アトピー性皮膚炎にも効くということなんですね。

 

 ( ̄▽ ̄)

 

 

 そんなことなど深く考えずに、興味本位で買ってしまった香港の漢方オイル。

 

 恐るべし。

 (^◇^;)




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2018年10月5日|アトピー ,アレルギー ,漢方薬 ,皮膚科 ,関節痛 ,院長日記コメント&トラックバック(0)

2018年10月4日

香港みやげ、アトピーにも効く?漢方オイル

皆様、こんにちは!(^○^)

 

スリランカから帰ってきて半月が経とうとしています。

今回はスタッフ松下を伴う初めてのスタッフ研修旅行でした。

台風の影響で、関空が閉鎖されたこともあって、

行きは「名古屋〜〜鹿児島〜〜香港〜〜スリランカ」と、まぁ滅多に行けないルートでコロンボ空港にたどり着きました。


スリランカに旅行した日本人は「もう1度行きたい!」とお気に入りの国になることが多いようですが、今回、スタッフ松下も例外ではないようで、
帰国して難波駅に降り立った瞬間「帰りたいっ!!」と涙目になったとか。(^◇^;)

 

たしかに私も、当たり前のように2回、3回とリピートしているスリランカですが、

治療家としてもスリランカは魅力がいっぱいです。


アーユルヴェーダ医学やスピリチュアル・パワー治療など盛りだくさんな治療や先生方が国内各地、あちこちに隠れていて(クチコミでないと探し当てられない(^◇^;))、

知れば知るほど大変興味深い国なのです。

 

当コラムでも、また折りにふれて、皆様にお役に立ちそうなスリランカでの経験・治療情報をお話ししていければと思っています。

 

さて、今日は、スリランカへ行く途中に立ち寄った「香港」で買った漢方薬(オイル)のことをお話ししようと思います。

 

そのオイルとはこちら↓


   





すごいパッケージですね。いかにも効きそう。

 

(^○^)

 

これは「関節痛」に悩む知人女性へのお土産として買ったもので、

名称は『追風活絡油』

 

効用は、

「舒筋活絡」「止痛袪瘀」

 

中国語でなんとなく効きそうだけれど、その意味とはーーー?

 

( ̄▽ ̄)

 

 はるか昔の話で恐縮ですが、中国留学歴のある私、院長がその意味をうっすらと(笑)ご説明しましょう。

「追風活絡」とは、“風を追い出して経絡を活性化する“というような意味。

 「風」とは「風邪(ふうじゃ)」のことでしょう。

 風邪が体内にあると、それが原因で、血行不良になったり、筋肉の動きが悪くなったりするので、それを追い出して、経絡(体内に流れている気血の通路)の通りを良くするためのオイル、という意味になると思います。

 

また「舒筋活絡」とは、「筋肉をスムーズに動くようにして、経絡を活性化する」こと。

「止痛袪瘀」は「瘀血を除いて、痛みを止める」ことですね。

「瘀血」とは、血行不良によって出来る経絡上の血の塊のこと。瘀血は、川の中の岩のように流れを邪魔して、それが痛みとなって現れてくるのです。だから、この瘀血を除くことで血行を改善して痛みも止まるよ、ということなんですね。


  

 

 日本で売られている関節痛などの塗り薬には、この「瘀血」という考え方がありません。

 なので、香港で見つけたこの塗り薬を「買い!!」と思ったわけです。

 

 使ってみた知人女性からは「とってもよく効いた」とメールをもらいました。

 さらに、旦那様のアトピーにもよく効いている、とのこと。

 

 ははぁ、なるほど。

 

 (^○^)

 

 

 さて、なぜ関節痛の薬がアトピーに効いたのでしょうか??

 

 

 次回は、関節痛とアトピーの思わぬ共通点についてお話ししていきます。(^○^)


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2018年10月4日|アトピー ,アレルギー ,アーユル・ヴェーダ ,スリランカ ,関節痛コメント&トラックバック(0)

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