「のぼせって何?」女性に優しい大阪市南森町駅徒歩2分の鍼灸院、鍼灸院ほまれ(梅田・天満・大阪市北区)

治療時間 9:30~11:30 16:30~19:30 ※木・日は休診(水は不定休)

06-6358-2230

メールでのご予約・お問い合わせ

治療時間 9:30~11:30 16:30~19:30 ※木・日は休診(水は不定休)

06-6358-2230

メールでのご予約・お問い合わせ

コラム検索

カテゴリー、タイトル別検索はこちら

【 腰痛 】カテゴリーを表示

2018年10月16日

のぼせって何?

こんにちは(^-^)

ここに来て急に朝晩冷える日が増えてきましたね。

     



当院に来院される患者さんの中には、

”足が冷た〜くて

頭が熱〜い”


という【のぼせ】症状を伴っている方が増えてます。



  


その多くは、【のぼせ】をメインとして来られているのではなく、

🔳頭痛

🔳肩コリ

🔳目の奥が痛い

🔳風邪

🔳鼻水

🔳胃のむかつき

🔳逆流性食道炎

🔳胸がもやもやする、苦しい

🔳腰痛

🔳生理の不調

🔳不妊

🔳便秘・下痢


  などなど、さまざまな不調をメインとして来られる方々です。


これらさまざまな症状を緩和するためにも、

この

足が冷た〜くて

頭が熱〜い



【のぼせ】状態を調整して、

本来の

「頭寒足熱」

のお身体に戻していくことが大事なんですね。



 


この【のぼせ】がやってくるタイミングは、
様々あります。



1)高温期にのぼせる

2)夏や冬にのぼせる

3)更年期でのぼせる

4)緊張するとのぼせる


などです。


   



大まかに言うと、
【のぼせる】時は、

◯頭が熱い=熱がこもっている状態

◯足が冷たい=熱が足りない状態

です。

身体の上半身に熱が集中して、
下半身に集まらない状態、

ということになりますね。



熱というのは、東洋医学的には【気】が集まりすぎた状態です。

【気】は本来、温かいものなので、
集まりすぎると、熱くなります。


ではなぜ【気】が集まりすぎるのかというと、

上半身を使いすぎているから

↓ ↑


下半身を使わなさすぎているから。



単純に、この2つの理由になりますね。


その【原因】をつくるのが、


◯緊張やストレス

◯パソコンや携帯などによる脳・視神経・頚や上肢(上半身)の使いすぎ

◯睡眠不足

◯不規則な生活による自律神経の乱れ

◯偏食・過食

◯酒・香辛料など刺激物の摂り過ぎ

◯運動不足

更年期以降だと、

◯ホルモン(エストロゲンなど)の低下

◯(加齢による)腎の陰液の不足


などが考えられます。


      


     




上記の原因を解消すべく、

適度な運動や、休息、バランスの取れた食事などを心がけるようにしながら、


それでも改善しない場合、

鍼灸では、


1)上半身の熱を取り除く鍼を

2)下半身(腎)の力が不足している場合は、腎を補強する鍼灸を

3)食生活の乱れによる場合は、脾胃の調整を

4)ストレスや不眠など心因性の症状を伴う場合は、心と肝の調整を


適宜、施していくことになります。



【のぼせ】は、パソコン・携帯社会になって、めちゃくちゃ増えたと思います。

  まぁ、現代病なんですね。


   



この【のぼせ】が治れば、
他の症状も治っていくことが、けっこうあると思います。


この季節、まずは、
自分の頭と足の温度差に気をつけて、お過ごしくださいね★


  


*****************

※「人気ブログランキング―――東洋医学部門」。
 皆様の応援を頂きながら、ゆっくり歩んでおります。
 ランキングはとっても励みになります。
 更新もがんばりますので、これからも応援どうぞよろしくお願いしますm(__)m  
左側のサイドバーにある「人気ブログランキング」のバナーをクリックして頂くと、ポイントが入ります。
ポチッとよろしくお願いします。


大阪市北区・梅田・東梅田・天満に近い女性に優しい治療院《鍼灸院ほまれ》

*****************

2018年10月16日|のぼせ ,冷え ,季節とカラダ ,腰痛 ,院長日記コメント&トラックバック(0)

2018年10月11日

初秋の症状 その4<ぎっくり腰>

皆様、こんにちは!(^_^)

 

台風シーズンが終わって、朝晩冷える今日この頃。

 

当院には、ぎっくり腰で来院される方が増えています。


  

ぎっくり腰は初秋に限った症状ではないのですが、

この時期に起こりやすい「ぎっくり腰」のメカニズムをお話ししましょう。

 

 

「腰為腎之府」(腰は腎のある場所である)

 

 東洋医学では、腎臓は腰から下、下半身をコントロールしていると考えています。



  



 ですから、腰に何か症状がある場合は、何らかの形で腎臓が関与していることが考えられます。この場合の腎臓とは、西洋医学的な腎臓よりももう少し範囲が広く、水分代謝、免疫力、生殖能力、生命力などを包括する機能を果たすものと考えてください。

 

 【ぎっくり腰が起こった時、何を見るか?】

 

 まず腰の状態を診ますが、

 

1)痛む部位(腰部中央、右か左かに偏る、お尻の辺り、背中の上に向けてなど)

 

2)どのような痛みか(張った痛み、鈍痛、キリキリ痛む、激痛など)

 

3)どの姿勢で痛むか(前屈、後屈、側屈)

 

4)どうすると痛み、どうするとマシになるか(寝返り時痛む、長時間寝ると痛む、入浴後マシになる、休むとマシ・・等)

 

5)考えられる原因として心当たりはないですか?

(重いものを持った、無理な姿勢になった、ずっと同じ姿勢でデスクワークしていた、仕事が忙しく睡眠不足だった、風邪をひいた、腰を冷やした等)

 

 

 上記のような質問をさせて頂いて、原因を推理していきます。

 

 東洋医学では、

 「ぎっくり腰」は主に

 

 1)寒湿邪タイプ・・・腰やお腹が冷えている、重だるい痛み、入浴などで温めると緩和する

 

 2)湿熱邪タイプ・・・食べすぎて、湿気と熱が腰にこもる。重だるい痛み。

 

 3)瘀血タイプ・・・腰周りの血行不良で起こる。刺すような痛み、夜間に痛む。

 

 4)腎虚タイプ・・・腎の弱りによって起こる。下半身が冷える。疲れると痛み、休むと緩和する

 
     

 5)肝鬱タイプ・・・ストレスと疲れを溜め込んで起こる。突っ張るような痛み。リラックスして休養を取ると緩和する。




    


  
  

【台風とぎっくり腰】

 

 台風シーズンの後、特に台風が通過する前後に起こるぎっくり腰があります。

 

 これは、台風の影響で、人体も気圧の影響を受けたことで起こるのです。


    
 

肝臓の性質は、「風雷の卦」で表されるように「嵐」や「風」に反応します。

台風が接近すると、肝臓の気が異常亢進してくるのです。

   
          

これは誰にでも起こる現象です。

台風が近づくと、頭痛がしたり、肩が凝ったりめまいがしたり、耳鳴りがしたり、イライラしてしまったり、精神的に不安定になったりする場合がありますが、それは体内の肝臓の気が台風に反応して起こっている現象なのです。

 
         



これらの症状が強く出る人もいますし、そんなに影響がない人もいます。

 

その違いは、普段からストレスを抱えやすかったり、疲れをためているか否かで差が出ます。

 

肝臓の気が亢進(興奮)すると、肩がこるだけでなく、全身の筋肉がつっぱってきます

腰も同様に突っ張ってしまって曲がりにくくなってしまいます。

それが【台風→肝鬱タイプのぎっくり腰】なのです。

 

このタイプは、普段からストレスなど負荷がかかっていて、疲れを溜め込んでいて、かなり腎の気も消耗している場合が多いです。

 

ですから、【対処法】としては、

 

1)腰を温める

2)肝臓の気を緩める。

3)リラックスする。休養を取る。

 

 ことが早く治すためのポイントとなりますね。   

 このタイプのぎっくり腰は、治っても、また繰り返すことが多いので、

 原因となる腎臓と肝臓の状態を、鍼灸などで十分に調整しておくことが再発予防にもつながるということですね。

 

  \(^ω^)/             

 

 

  *****************

 

※「人気ブログランキング―――東洋医学部門」。

 皆様の応援を頂きながら、ゆっくり歩んでおります。

 ランキングはとっても励みになります。

 更新もがんばりますので、これからも応援どうぞよろしくお願いしますm(__)m  

左側のサイドバーにある「人気ブログランキング」のバナーをクリックして頂くと、ポイントが入ります。

ポチッとよろしくお願いします。

 

 

大阪市北区・梅田・東梅田・天満に近い女性に優しい治療院《鍼灸院ほまれ》

 

*****************


2018年10月11日|冷え ,季節とカラダ ,痛み ,腰痛コメント&トラックバック(0)

診療日カレンダー

【年末年始の診療について】
年末年始の休診は、12/29(土)~1/4(金) とさせて頂きます。

…休診日

※土曜日の受付は8:30~11:30・13:30~16:00、祝日の受付は9:30~13:00

お気軽にご予約・お問い合わせください

06-6358-2230

メールでのご予約・お問い合わせ

【受付時間】9:30~11:30/16:30~19:30 ※木・日曜休診、水曜不定休

治療時間 9:30~11:30 16:30~19:30 ※木・日曜休診、水曜不定休

06-6358-2230

メールでのご予約・お問い合わせ