「風邪の侵入経路について」女性に優しい大阪市南森町駅徒歩2分の鍼灸院、鍼灸院ほまれ(梅田・天満・大阪市北区)

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2018年10月22日

風邪の侵入経路について


こんにちは!



最近、ジャイブ(社交ダンスのラテンダンスの1種目)に目覚めて

診療中でも踊りだしてしまうノリノリな院長に替わり (笑)



リズム運動が苦手で一拍乗り遅れる、スタッフの松下がお送りいたします。 (*’▽’)♪







土曜日の診療後、父からLINE が一通。


「メイ(松下家の猫)が自由に出入りできるゲートを作りました!!」






これにより、リビングとベランダの行き来が自由になった彼女。

良かったね~(*’▽’)



ただ、1つだけ問題が発生です。


なんだかスース―する~!?


冷気の侵入口も同時開通していたようです。ブルブル((+_+))ゾクゾクッ


なんてったって即興DIY(笑)






前置きが長くなりましたが、今回は風邪の侵入経路についてです。



「あんた帰ってからちゃんと手洗い、うがいしたんか!?」と、

耳にタコができるほど言われて育った方もいるかと思います。 

あれれ?私のこと…?(; ・`д・´)



このように、風邪(ウイルス)は口や鼻から入って来るという考え方が一般的ですね。



しかし、東洋医学において邪気は背中から侵入すると考えます。







この上背部は、風門や肺兪というツボがあるくらい風邪と関わりの深い場所なのです。



また、手首には「外から入ってくるものを防御する関所」という意味を持つ、外関というツボがあります。







時計のある位置くらいでしょうか?( ^^)





「デキル女は首・手首・足首で決まる!」みたいな(笑)

着こなしレクチャーの記事をよく見かけます。

確かにグッと色気とこなれ感が出てステキです(*´ω`*)



さらに、去年から今年にかけて抜き襟の服が流行りましたね。




しかしながら!

恋に仕事にと、日々奮闘されている方には難しいかもしれませんが、

これからの季節、せめて体調の優れないときには、どうぞ3つの首をお隠しくださいませ。




もしも、風邪を引いてしまったときには上背部に1枚タオルを入れて、

ぬくぬくした格好でお過ごしください。




たったこれだけのことですが、破けて弱ったツボから新たに邪が侵入するのを防いだり、

温めることで風邪の治りも早くなります。






また、時折「風邪を引いてしまったので、今日の予約はキャンセルしてください。」

というご連絡を頂くことがあります。




ですが、鍼灸は風邪を追い出すことも得意としているので、

早期回復のお手伝いが出来ると思います。




なので辛い時こそ、お身体と相談しながら無理のない範囲でご来院ください(*^▽^*)





それでは、失礼致します。




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2018年10月22日|冷え , ,院長日記 ,風邪コメント&トラックバック(0)

2018年10月10日

初秋の症状 その3<咳>

こんにちは! (^_^)

 

 

空気が乾燥してくると、喉のイガイガ、咳、鼻水などの症状が増えてきますね。


    

 

今日は【咳】についてのお話です。

 

 咳といえば【肺】です。


 西洋医学では肺や気管支の不調として【咳】を捉えますよね。

 

 東洋医学では、関係する内臓は肺だけとは考えません。

 肺の他の四臓六腑のすべてがこの【咳】症状に関わっていると考えるのです。


        
     

 ひとくちに【咳】といっても、

 東洋医学的に見ると、「どういう状況で」「どんな咳なのか」という切り口で見ていくので、いくつかのパターンに分類されます。

 

A) 外邪の影響を受けたもの

      一般に「風邪」と呼ばれる症状

B)  熱がこもって起こるもの

   色のついた痰が出たり、喉が腫れて痛い、黄色い鼻水が出る、だるい

C) 乾燥によるもの

    乾いた咳、喉の痛み、鼻・唇の乾燥、口が乾く、痰が出にくい

D)余分な水分が滞留して起こるもの

    重く濁った咳、痰が多い、胃もたれ、食欲がない、軟便、粘性の便、舌苔が白く厚い

 

E) 熱と水分がこもって起こる、B)とD)の混合型

    激しい咳、痰が絡む音、黄色い痰、臭いの強い大便、舌が赤い、舌苔が黄色く厚い


F) ストレスによって起こる  
  緊張したり、ストレスを感じると連続して咳き込む、イライラする、顔や目が赤い、肩がこる、

 

G)肺に潤いが足りない、水分が足りない

    空咳、弱い咳、声が枯れる、喉や口が乾く、手足がほてる、寝汗をかく、長引く咳

 

H)肺のパワー不足

    風邪をひきやすい、透明で薄い痰、息切れ、鼻水(透明)が出やすい、寒がり、息切れ

 

 

 こうしてみると、いろいろなパターンがありますね。

 

 これ以外にも、他の臓腑の不調によって起こるものがあります。

 たとえば胃の消化不良から起こるもの、腎の弱りによるもの、肝の失調によるもの、などです。

 

 

 【肺の働きと咳の発生メカニズム】

 

  1)【粛降】作用の不調

   咳は気が上がって発生します。

   肺が元気だと、通常は、気を下に降ろす働きをしています。

    

   これを肺の【粛降】作用といいますが、咳はこの粛降作用が不調になった時に起こります。

 

  2)【宣発】作用の不調

    肺は全身に気を送り、巡らせます

    

    これを肺の【宣発】作用と言いますが、咳はこの宣発作用が不調になった時にも起こります。

 

 【粛降】と【宣発】、

 簡単にいうと、「下して、回して」ですね。

 この「下して、回して」ができなくなってくると、気(陽気)や水分(陰液)の流れが変調を来して、上向きに上がって、【咳】として発生するのです。

 

 

 ですから、鍼灸では、

 その患者さんの咳が、どのようにして発生しているのか原因を推測して、

 ・気が巡らないからか

 ・気が不足しているからか

 ・水分が滞留しているからか、

 ・水分が不足し、乾ききっているからか

 ・消化機能はどうか

 ・ストレスはないか

 ・腎の弱りはないか

 

 などを絞り込んだ上で、施術をしていきます。

 

 しっかりした病因病理を立てた上で、それに則ったツボを選び、施術をしていけば、たとえ長引いてこじらせた咳であっても、早期緩和に導くことが可能になるのです。


            

 咳は肺だから、肺のツボに鍼すればいい、というような安直なやり方では、なかなかうまくいかないと思っています。

 

 

 

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2018年10月10日| ,季節とカラダ , ,風邪コメント&トラックバック(0)

2018年10月9日

初秋の症状 その2<喉の腫れ、痛み>

こんにちは! (^_^)


  

連休も終わり、10月も中盤に入ってきました。

お天気もやっと落ち着いてきましたね。

大気がカラッとしてくると、なんだか身体が軽い。

酷暑の夏からしんどくて、やれてなかった用事などが、はかどりそうな気分です♫


   

 

さて、カラッとしてきた初秋の天候ですが、

大気が乾燥してきたために、

朝起きると、「喉がイガイガ・・・」など、喉の不調を感じやすくなる方がいらっしゃるのでは?と思います。

 

 

今日は「喉の不調」を起こす原因と、その対処法についてお話ししたいと思います。

 

 

東洋医学では、喉にはいろんな内臓が関わっています。

ほぼすべての臓腑が関わっていると言ってもいいほど。

 

【喉が腫れる、痛い、という症状】



   

 

 喉が腫れる、喉が痛いという症状は、東洋医学の視点から見ると、

1)「気の流れが悪く、喉に気が停滞している状態」

 または

2)「気の量が喉の周辺に不足していて、足りない状態」

 で起こってくる、と考えるのです。

 

 

 では、なぜ「気の停滞」や「気の不足」が喉の部分で起こってくるのか?

 

 それは患者さんそれぞれで原因は違ってきます。

 患者さんそれぞれの原因をつきとめて、それを取り除くような鍼をしていくのが、喉の症状を取り除く近道になります。

 

 原因を大まかに分類すると、

A)  風邪が入ったことによるもの

 

B)  熱がこもることによるもの

 

C)  水が停滞していることによるもの

 

D)  内臓(肺、腎、胃など)の弱りによるもの

 

 

A)〜D)はその複合型もあり、そうなると治りにくくて、厄介です

放っておくと、痰が絡み出して、咳が出てくる場合があります。

 

 

【喉の痛み、腫れ症状の対処法】

 

まずは「うがい」ですね。

 

◇水うがい

 

◇塩水うがい

 

◇ターメリックと塩のうがい

 

オススメは「ターメリックと塩のうがい」です。

  


 ↑↑ ターメリックを水で溶かしたものです。

ターメリックは殺菌作用がある
ので、うがいだけでなく、鼻腔の粘膜にも綿棒で塗っておくと、鼻水の緩和にもつながり、喉の症状も緩和しやすくなるでしょう。

 

そして、「足湯」「腰湯」も効果的です。


     

上半身に熱がこもって出る場合や、腎の弱りなどで出ている場合には特にこの「足湯」「腰湯」がオススメです。足腰を温めることで、上半身にこもった熱を「下ろす」効果があります。

また、足と腰には腎臓のツボもあるので、そこを温めてあげると腎の弱りが緩和できます。

 

 「うがい」と「足湯」、

  喉の痛み、喉の腫れ症状が起きたら、お試しください。

 

  \(^ω^)/

 

 

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2018年10月7日

秋は【肺】の季節

   台風一過、三連休の中日、皆様いかがお過ごしでしょうか。


      

  台風シーズンが終わると、本格的な秋がやってきます。

  秋は、乾燥の季節。

 

  今日は、秋と関係が深い【肺】についてお話ししましょう。

 

 

  東洋医学では、乾燥した外界の気を「燥気」と呼びます。

  9月の台風シーズンの湿気の多い時期とは一変して、秋は急に大気が乾燥してきますが、この「燥気」は体内を乾燥させます。


   

 

【秋燥傷肺】<秋燥は肺を傷(やぶ)る>

 秋は「肺」の季節といわれています。

 「肺」が不調になりやすい時期なのです。

「肺」はその性質として<潤い>を好むため、秋の「燥気」は「肺」にとっては不調を起こしやすい、要注意な「気」の一つになります。

   
   この秋に起こる燥気のことを「秋燥」と呼んだりします。

 
【秋燥傷肺】<秋燥は肺を傷(やぶ)る>とは、


 秋の乾燥した空気が肺を不調にするという意味になります。

 

 

【肺は悲しみ】

 

 陰陽五行の考え方では、五臓それぞれを司る感情があります。

 

 肺は【悲しみ】

 

 過度の悲しみ憂いの感情が続くと、肺の気を消耗して肺を弱らせることになります。



   

 あんまり悲しんだり憂いばかり持つと肺病になるよ〜

 悲しみはほどほどに。

 

 (´・_・`)

 

  私の観察する限りでは、肺の弱い人は、涙もろかったり、とても優しい人が多いような気がします。

 

  (*´∀`)

 

  東洋医学は、経験医学と言われます。

  なぜ<肺は悲しみ>なのかーー?

 

  なぜ?と言われても、明確に証明できるものはありません。

  が、古(いにしえ)から人々が《肺と悲しみの関係》という視点でいろいろ観察してきて、そのデータを集積して、一つの法則として考えるしかないところまで突き詰めて作り上げた理論が東洋医学という一つの体系なのです。

 私たちも、身近な人をたくさん観察していったら、肺と悲しみの関係について「なるほどなぁ」と思うことが出てくるかもしれません。

 

【秋燥が引き起こす肺の症状】

 

 では、秋に起こりやい肺の症状とは具体的にどんなものがあるでしょうか。

 

 その前に、肺の守備範囲について、お話ししますね。

 

 東洋医学の考え方では、

 【肺】は、肺そのもの以外にも、

 

  と皮膚も・・・


       


     

 

  コントロールしていると考えられています。

 

  ですから肺に関わる症状は広範囲に及びます。

 

  ・鼻水、鼻づまり

  ・咳、痰

  ・喉の乾燥

  ・喘息

  ・息切れ

  ・気管支炎

  ・肺気腫、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、急性肺炎、間質性肺炎など呼吸器系疾患

  ・アトピー性皮膚炎などアレルギー症状

  ・湿疹、蕁麻疹、各種皮膚炎

  ・乾燥肌

  ・風邪をひきやすいなど免疫力低下

 

 

【秋の肺 養生法】

 

  では肺を秋の乾燥から守り、強く保つにはどのようにしたらよいでしょうか。

 

  1)食べ物では、「白い」ものを食べるのがオススメ。

    大根、れんこん、白菜、白きくらげ、白ごま、百合根、山芋など。


          


  2)辛味は肺を消耗させるので控えめに。

  3)便通を良くするため発酵食品を摂るのも良いでしょう。

  4)早寝早起きすると、気が養えます。夏よりは睡眠時間を長めにとりましょう。

 
  5)冬に向かっていく季節ですから、肉体活動も精神活動も、徐々に静かめにしていくのが自然の理にかなっています。落ち着いて、ゆったりと過ごすのが秋の養生です。

   

 

  6)秋は寒暖差が激しくなるために、心を静かに、穏やかにしていると、外界の変化に対応しやすくなります。


  


秋の養生法、

季節のめぐりの中で私たちは生きているのですね。


秋は秋のように生活するーー。



うーん。

出来そうで、出来なさそう。

(⌒-⌒; )



でも、昔からの人々の知恵。


大切にしたいですね。



 ♪( ´▽`)
   
  

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